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投資信託の分配金と評価

投資信託は利益の中から投資家に分配金として還元する事は説明しましたが、具体的にはどのようになっているのかを紹介します。

分配は投資信託の決算ごとに行いますが、決算回数は年1回のものや、毎月、四半期、、年6回などファンドによって異なりますし、分配金の受けつり方法にも現金で受取るものと、元本に組み入れるものとの二通りがありますが、それぞれファンドごとに決まっているものと、契約ごとに選択できるものがあるようです。

分配金は株式投資と同様な仕組みで、運用成績次第で増減もしますので、ファンドを購入すれば必ず分配金を受取れるものではなく、場合によっては分配金の減額や場合によっては0円ということもあります。
分配金の受け取り方では、最近の金融危機による株価下落など市場が下落傾向の時には、その都度利益を受取る事が、先に分配金を受取る分下落した分を補える事からリスク回避にもつながります。
しかし市場が好調なときには元本への組み入れの方が、複利による分分配金も大きくなるメリットがありますので、ファンドによっては途中での変更を可能にしているものもありますので、分配金の受け取り方法に迷っている場合は、途中変更の可能なファンドを選ぶとよいでしょう。

ファンドの価格は、株式や再建などを全て時価評価した総額から、運用費用を差し引いた純資産額を投資口数で割ったものとなりますので、その評価額も市場相場の変動の中で日々変わるため、解約する場合もその時点での基準価格となりますので、価格動向には常に注意を払っとおきましょう。

この記事のカテゴリーは「投資信託」です。
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